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テストプレイから学ぶ

ゲームのエラーを調べる

Errorsページには、人がゲームを遊んでいるあいだにゲームのコードが失敗した直近の25件が、新しい順に表示されます。各エラーには、発生した対戦とバージョンが表示されるので、原因を見つけて直せます。開けるのは編集者と管理者です。スタジオのサイドバーで、Healthの下のErrorsを選択します。

Errorsページに、ゲームの対戦で起きた最新の失敗が並んでいます。
Errorsページには、ゲームの対戦で起きた最新の失敗が並びます。ローカル開発環境のUIで表示したサンプルデータです。画像を選択すると拡大します。

エラーを読む

各エラーには、次の内容が表示されます。

  • 失敗の種類を示す赤いラベル(種類ごとに下にセクションがあります)
  • 失敗したタイミングを示すStarting the match(対戦の開始時)またはApplying an action(アクションの適用時)
  • エラーメッセージ
  • 対戦の番号と、動いていたバージョンのコード(commit: 4f9c1abなど)
  • プレイヤーが行ったアクションの種類(ある場合)

More detailsを選択すると、ActionとそのState before(直前の状態)が表示されます。Copy detailsを選択するとエラー全体がコピーされるので、コーディングエージェントに貼り付けます。

失敗をもう一度再現するには、Previewを開き、同じ局面まで遊びます。ゲームをプレビューするを参照してください。

Game code threw(ゲームのコードがエラーを出した)

原因: 対戦の開始時またはアクションの適用時に、ゲームのコードがエラーを出しました。

対処: メッセージとState beforeを読みます。その局面でそのアクションを処理するコードを探して、直します。

Timed out(時間切れ)

原因: ゲームのコードが応答するまでに時間がかかりすぎました。

対処: 表示されているアクションを確認します。そのアクションで動くコード(終わらないループなど)を探して、終わるようにします。

Code wouldn't load(コードを読み込めなかった)

原因: 対戦の開始時に、そのバージョンのコードを読み込めませんでした。

対処: Codeページを開き、ゲームがビルドできることを確認します。そのあと、読み込めるバージョンをコミットします。ゲームのファイルを編集するを参照してください。

Bot not in module(ボットがモジュールにない)

原因: このバージョンのゲームにないボットを、対戦が要求しました。

対処: そのボットをゲームに追加するか、別のボットを選ぶようプレイヤーに依頼します。

Bot had no move(ボットが打てる手がなかった)

原因: ボットが行動する必要があったのに、打てる手が見つかりませんでした。

対処: ボットの席が行動するすべての局面で、ボットが手を選べるようにします。

Bots kept playing(ボットが打ち続けた)

原因: 人の手がないままボットが打ち続けたため、Boardweaverがボットを止めました。

対処: ボットだけが遊んでいるときに、ゲームが終わるか、人に手番が回ることを確認します。

Module failed、Runtime aborted、Unreadable state

原因: メッセージに書かれている形でゲームが失敗したか、Boardweaverが使えない内容を返しました。

対処: 詳細をコピーし、そのバージョンのコードと一緒にコーディングエージェントに渡します。

直したあと

Previewで修正を試してから、ゲームのバージョンをコミットします。すでに始まっている対戦は開始したときのバージョンのまま続くため、それらの対戦では同じエラーがまた起きることがあります。新しい対戦に修正が届くのは、新しいバージョンをプレイヤーが遊ぶバージョンにしたあとだけです。ゲームのバージョンとリリースチャンネルを参照してください。

コミットを止める問題は、このページには表示されません。ゲームのバージョンをコミットするを参照してください。

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